【25年新卒】秋のインターンシップ参加学生減少の理由と”今”できる打ち手

当社R4では、新卒採用に関わる人事のご担当者向けに定期的にメール配信をしており、メルマガの内容の詳細をサイトでご紹介しています。人事のみなさまの、新卒採用を進めていくにあたって、少しでもヒントになり、お役に立てると幸いです。

25卒のインターンシップも佳境をむかえ、夏にインターンシップを開催されていた企業様は、秋冬の学生エントリー・自社コンテンツへの参加数が少なくなり驚かれていると思います。このまま進み採用目標数に達するのか?と不安になったり、これから何をしたらよいのか分からない。となっている人事の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、なぜ秋からの学生エントリー・自社コンテンツへの参加数が少なくなっているのか。その中でも、“今”できる打ち手についてご紹介します。

 24卒と25卒のインターンシップを比較

ご存じだと思いますが、学生の就職活動(特にエントリー)は大きく4つの時期に分かれています。

学生のISアクション時期

※ISアクション数とは…
 インターンシップ・1day仕事体験エントリー(イベント出席登録数を含まない)もしくは説明会予約をした数。
 同一企業に複数回ISアクションを行っている場合は、初回のみカウント。

出典:リクナビ2025プレサイト_週次レポート_26w

24卒、25卒ともに学生がプレサイトで活発にアクションするのは6月1日。そこから右肩下がりでアクション数は下がっていき、夏休みに入る8月には、インターンシップへの参加がメインになり、ほぼサイト内での活動(新規のエントリー)をしていない状況になります。
また、25卒は24卒に比べ、6月、7月ともにアクション数が2~4%アップし、8月では微減。年々早期化しています。
そのため、多くの学生と接点を取るためには、6月1日にナビサイトにてインターンシップの開催概要(日程の詳細・詳しいコンテンツ内容など)を記載することで、学生にはインターンシップに参加すると、どのようなことを得られるのかが想像しやすくなるためエントリーされやすくなります。

1社あたりのISアクション数の比較

出典:【2025年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査】キャリア形成支援に係る取り組みの4類型の認知・参加状況

さらに、リクナビでは特定の条件を満たすことで、企業情報・インターンシップ概要の掲載を4月からしていただけます。
4月からの先行掲載は、掲載企業数が決まっていること・ガイダンスにて就活サイトを登録するように大学から斡旋され、初めて開く就活サイトで積極的に活動をする傾向があるため4月からの掲載では約8.6倍も学生アクション数が伸びる結果となりました。
詳しい条件などは弊社営業まで問い合わせください。

昨年よりも学生数が少ない!そんな時の打ち手は?

学生が活発に動く、4月~6月にプレサイトでインターンシップの開催を広報することで、より学生の集客できますが、これは次年度以降の打ち手になります。
そのため、今からできる打ち手をこちらではお伝えします。

学生集客のメインがスカウトになったため、学生は毎日複数の企業からのスカウトを受け取っています。毎日、大量に届くスカウトの中、開封をしてもらうための工夫や開封後にエントリーを促す方法をお伝えします。

箇条書きで魅力を伝える

多くの学生が利用しているSNSの中で、インスタグラムやTwitter、YouTubeなどは、箇条書きで魅力を伝え、その単語に興味が沸いたら自発的に詳細を見にいけるような構成になっています。今の学生はその構成に慣れている世代のため、発見した段階で端的にまとまっている文章を好む傾向があります。わかるやすくハッシュタグを使い箇条書きにすることなどがオススメです。

インターンシップの日程を追加する

リクナビなどのナビサイトでは、企業や開催しているインターンシップを探す場合、“実施開始月”から検索をかけることができます。学生が企業名は知らないけど日程が空いているから参加したい!と発見する可能性もありますし、既エントリー学生も選べる日にちが増えれば会える確率が増えますので、追加いただく場合は複数日程の追加がオススメです。

スカウト追加をする

さらにより多くの学生に自社のことを知ってもらうためには、母集団を増やすスカウト追加がオススメです。スカウトが大量に届く学生は、待っていても企業から声がかかるため、検索行動から企業を見つけることが減っています。
また、スカウト流入の学生は企業側が指定した条件を一定満たしているため、ターゲットと出会える可能性が広がります。そのため、原稿経由の流入の学生に比べ、説明会参加→面接→と選考が進んでも歩留まりが良い傾向もあります。

学生の母集団は確保できたが、その学生にどんな接点を持てばいいかわからない。プレエントリー後の学生に対して、次何をしたら良いのかわからない。そんなお悩みもあると思います。一度、接点のとれた学生に向けて、今できる追加アクションをお伝えします。

OBOG訪問の設定

同じ大学の先輩(学んできたことが一緒)や歳が近い先輩(感覚が一緒)と話すことで、会社の雰囲気を肌で感じ、仕事のリアルを知れると学生に1番人気なコンテンツです。同じ目線に立って話すことができる先輩だからこそ、就活の悩みや不安を聞けることもメリットです。

インターンシップバージョン2兼早期選考

夏のインターンシップに参加した学生を対象に、1回目のインターンシップとは異なるコンテンツを用意し、そのインターンシップを早期選考として面接をしていただくこともオススメです。
例)先輩座談会&早期選考(面接)

リマインドを徹底する

次の選考案内を連絡することをきっかけに、学生が自社を思い出すことで、会社のことを調べてみようと思ったり、誰かに相談するきっかけとなります。

このように学生は、本サイト期よりもプレサイト期で積極的に活動し、特に4月~6月に学生の動きはピークを迎えます。そのため、26卒の就活は25卒同様か早まることが予測されます。今までよりも早いインターンシップ開催の広報や、スカウト送信を心がけていただくことがオススメです。
また、今までプレサイトを開いていなかったお客様は、学生が活発に動く時期から掲載をすることで、出会える学生の数を増やすことができますので、学生の動きに合わせて、これからプレサイトでの掲載を初めてみませんか。

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