どうなる?2022年度 給与の傾向。データから見る。

【2022年度】どうなる?給与の傾向。データから見る。


採用活動を行うにあたり、企業の皆様によくご質問をいただく「給与」に関して、データより2022年度の傾向を解説します。

2022年度の給与のは増加の見込み

厚生労働省が2月に発表した毎月勤労統計調査では、平均現金給与総額は前年比0.3%増と3年ぶりに増加しました。また帝国データバンクの調査では、2022年度に賃金改善(賃金のベースアップまたは賞与UP)を見込む企業は54.6%と2年ぶりに5割を上回った模様です。
賃金改善の主な理由は「労働者の定着・確保」が76.6%と、やはりコロナの影響もあってか人材への投資に目を向ける企業様が増えている様子です。

(参照)厚生労働省 毎月勤労統計調査:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r03/21cr/xls/21cc01r.xlsx


労働者視点では変わらない給与

全体として給与増加の傾向・見込みはあるものの、個々の給与ではまだまだ実感の無い方が多いのではないでしょうか。

昨今の物価上昇や原油の高騰、未だ続くコロナ禍での勤務時間減少や解雇など、我々を取り巻く経済環境は好調とはいえません。テレワークが進み、蔓延防止措置による「おうち時間」も増え「光熱費が増えた」という声も耳にします。毎月勤労統計調査においても、名目賃金は上がったものの実質賃金は横ばいとなっており、給与が多少増えたとしても我々が実際使える給与の割合は変わっていない様です。

そういった中で、収入UPや副業を考えた求職者は増える傾向にあるのではないでしょうか。

(参照)厚生労働省 毎月勤労統計調査:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r03/21cr/xls/21ct06r.xlsx

愛知県・岐阜県│職種毎の募集時平均月給

求人募集をする際に企業の皆さまからよくご質問をいただくのは、競合他社がどのくらいの給与で募集をかけているのか。
2022年3月時点での愛知県・岐阜県の職種毎平均月給は以下になります。

(Indeed調べ) 経験者・未経験者含む 職種は抜粋

どれだけ知名度のある企業でも、やりがいのある仕事でも、休日が多くても、給与が大幅に下がるような職場に求職者は集まりません。採用成功する為には、相場をある程度考慮した上で求人案内を出す必要があります。
弊社では求人募集に際し、給与に関しても相場と比較しながら適切なアドバイスをさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

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