【23】内定承諾苦戦/【24】IS集客苦戦の中、夏終わりまでにすべきこと【新卒採用情報】

当社R4では、新卒採用に関わる人事のご担当者向けに定期的にメール配信をしており、メルマガの内容の詳細を、サイトでご紹介しています。
人事のみなさまの、新卒採用を進めていくにあたって、少しでもヒントになり、お役に立てると幸いです。
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久しぶりに行動制限のないお盆、一方で、コロナ感染者拡大のニュースも連日流れる中、皆様お盆はどのように過ごされたのでしょうか?それこそ、同居のご家族がいる・いない、陽性者・濃厚接触者になってしまった、など個々人により全く異なる過ごされ方だったのではないかと思います。
「お盆の過ごし方」一つとっても多様なパターンがある中、この状況下で就活を行っている学生さんの考え方・進み方にも多様性が出るのは至極当然。
今月は、多様性を持つ23卒、24卒学生に向けて、企業はどうアプローチしていくべきか、のヒントをお届けします。

今月も解説動画「R4新卒情報番組MTV 第5回」にて、詳細の小技などもご紹介しておりますので、是非ご視聴ください。

23卒|内定無双の影響で、目標人数割れ企業多数!夏・秋採用向けてすべきこと

8月1日時点の内定率については、22・21卒時と比較しても大差のない、87.8%(22卒比+2.5pt)
ほぼ、就職志望の学生には内定が行き渡った状態になりました。
今月の注目ポイントは、6月のメルマガ( 23卒|内定無双学生をしっかりフォロー!内定辞退多発防止の打ち手について )でもお伝えしていた、久々の「内定無双学生続出」の影響です。

8月1日時点で、2社以上の内定を取得した学生は、63.2%
それに対して、2社以上の内定を保有している学生は、6.9%
複数内定を獲得していた学生のほとんどが、内定辞退を行ったことが見受けられます。

内定を複数獲得できる=早期から就活を始めていた学生。一般的に、早期に活動できる学生は、自発的に行動できる学生のため、企業からの評価も高く、内定が集中しやすくなっています。
現時点、「良い学生に会え、内定も出せた、しかし辞退されてしまっている」「今後内定となりそうな学生がいない」という問題が起きている背景としては、

・23卒では多くの企業が早期選考を導入したことで、競合が増えた(学生の就職感醸成が出来ていないため、今まで採用競合ではなかった企業も採用競合になっている)

・早期に良い学生を見たことで、合格基準が知らず知らずに上がっており、昨年までは合格していた学生を落としてしまっている

ことが考えられます。
一方、活動学生数自体は減っているものの、動いている学生の新規活動量は増えています。

今後、夏・秋採用を継続される場合は、短時間で動機形成ができるように、「学生との対話が多い個別の説明会・選考を実施」「合格基準の見直し」を実施ください。

また、学生集客にお困りの場合は、アクティブ学生にタイムリーにアプローチできる、成果報酬型スカウトサービス「OfferBox」もお勧めですので、営業担当までお問合せください。

【参考】就職プロセス調査(2023卒)8月1日時点内定状況

24卒|せっかく開催しているインターンシップ。活用しなきゃもったいない!

予約可能なインターンシップコース数が昨対125%と、盛り上がりを見せている夏インターンシップ。お盆も過ぎましたので、既に開催された企業様も多いと思いますが、今年の学生の雰囲気はいかがでしょうか?
24卒採用については、今後以下のような問題が起きると思われます。

採用競合が増えることによる、母集団形成の苦戦

高校卒業と同時にコロナで、在宅学習。
 周りの学生との接点が少なく、自分の強み・弱みなどが分からず、自己分析ができない

就活の相談先が限られ、ご家族の意見が大きく影響する

①②に関しては、今実施されているインターンシップの活用により、対策を打ち始めることが可能です。

対①母集団形成

夏のインターンシップ期が終わったのち、次に盛り上がるのは冬のインターンシップになります。
そこで、ただ文面で告知をするだけなく、夏に開催している模様を動画に残しておき、参加学生の参加後アンケートの声とともに告知メールなどをお送りすることで、何をどんな風に体験できるインターンシップなのかが他社よりもわかりやすくなり、予約のしやすさが上がります。(リクナビプレサイトをご利用の企業様はぜひ、IS評価アンケートのご活用をお勧めします。)

対➁自己分析ができない学生と自社のマッチング度を上げる

夏のインターンシップは、業界や企業理解をしていただくコンテンツが多いかと思います。
今後選考に進んでほしい学生に対しては、業界・企業知識を持った状態で、学生個人の資質と自社がどうマッチングするか、自己分析フォローのコンテンツを秋に実施いただくことがお勧めです。
そのフォローを人事の方に実施いただいた後は、選考の案内や、似たタイプのリクルーターに繋ぐなど、個人に合わせたフォローを実施いただくと尚効果的です。

対③ご家族からの後押しを得られるようにする

就活の相談を受けるご家族に「ここ良い会社だね」と学生の背中を押してもらう必要があるため、誰でも閲覧可能な状態の場所での情報公開が大切です。
こちらについては、各社の内定を比較するタイミング3~6月の需要が高いと思いますので、それまでに、企業HPや採用HPに保護者の方向けのコンテンツの追加もご検討ください。

23卒時点で既に、従業員規模300名以下の企業様の大卒求人倍率は5.31倍。
母集団形成も動機形成も難易度が高い24卒ですので、打てる対策は早いうちに、ご実施いただきたく思います。

【参考】ワークス大卒求人倍率調査(2023年卒) (works-i.com)

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