新卒採用事例:理工系学生の専攻に合わせた段階型インターンで成果を創出

事例概要

業種製造業ターゲット理工系学生
採用区分新卒採用募集エリア岐阜県本巣市
雇用形態正社員採用プラットフォームリクナビ
エントリー単価¥6,722

あるメーカー企業が、理工系学生の採用強化を目的に、体験型インターンシップ(IS)プログラムを導入した事例です。

従来の説明会中心の採用活動から一歩進め、「技術力」に焦点を当てたプログラム設計へと転換。会社説明・技術解説・工場見学を組み合わせた段階的な構成により、学生の興味喚起から参加意欲の醸成までを実現しました。

「活かせる専攻」を明確にしたことでAIマッチング精度が向上し、クリック率は0.8%から2.2%へ改善。
さらに、技術体験プログラムでは機械工学専攻の学生3名のエントリーを獲得し、エントリー単価6,722円と高い費用対効果を実現しています。

理工系学生の専門性に刺さるプログラム設計によって、質の高い母集団形成につながった事例です。

Before

説明会中心の採用から脱却できず、理工系学生の獲得に苦戦

背景と課題

  • 従来は会社説明会(WEB・対面)のみで採用活動を実施
  • エントリー数が伸びず、採用につながっていない状況だった
  • 理工系学生に対して「技術力」の魅力を十分に訴求できていなかった
  • 専門性の高いターゲットに対する効果的なアプローチが不足していた
Approach

体験型インターンシップの設計とターゲット訴求の強化

理工系学生の採用強化を目的に、従来の説明会中心の採用から転換し、「技術力」にフォーカスした体験型インターンシッププログラムを新たに設計しました。

施策内容

  • 体験型インターンシップの導入
    ・会社説明、技術解説、工場見学・技術体験の3段階構成を設計

  • 段階的な動機付け設計
    ・WEBコンテンツで興味喚起し、対面の技術体験へ誘導する導線を構築

  • リーチ拡大の強化
    ・従来接点の少なかった求職者層へのアプローチを強化
    ・幅広い年齢層・経験層への露出を拡大

  • ターゲット専攻の明確化
    ・「活かせる専攻」を具体的に明記し、理工系学生の自分事化を促進

  • 原稿・クリエイティブの改善
    ・TOP画像への訴求強化によりクリック率を改善
    ・専門性に刺さるコンテンツ設計で応募率向上を実現
After

専門性に刺さる設計で高効率な母集団形成を実現

結果

  • 技術体験プログラムにて機械工学専攻の学生3名がエントリー(全員地元出身)
  • エントリー単価6,722円と高い費用対効果を実現
  • 「活かせる専攻」の明記によりAIマッチング精度が向上
  • クリック率が0.8%→2.2%に改善
  • 応募率の高い、ターゲットに刺さるコンテンツ設計を実現

成功のポイント

従来の説明会中心の採用活動では、理工系学生に対して企業の技術力や仕事の魅力を十分に伝えきれず、エントリー獲得に苦戦していました。
本事例では、そうした課題に対して「体験」を軸としたインターンシップ設計へと転換した点が大きなポイントです。

特に効果的だったのは、ターゲットとなる専攻を明確にし、「自分の学びが活かせる」と感じてもらう設計です。
これによりAIマッチングの精度向上だけでなく、学生自身の納得感や応募意欲の向上にもつながっています。

また、WEBでの興味喚起から対面の技術体験へと段階的に動機付けを行う構成により、質の高い母集団形成を実現。
応募のしやすさだけでなく、「参加したい」と思わせるプログラムの質が、採用成果を左右する重要な要素であることが示された事例といえるでしょう。

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