リクナビNEXTとは?求人の掲載料金・Indeed PLUS連携を解説

リクナビNEXTとは?求人の掲載料金・Indeed PLUS連携を解説

中途採用を強化したい企業にとって、リクナビNEXTは欠かせない求人サイトのひとつです。
2025年4月以降は掲載課金型からクリック課金型へ移行し、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用する新たな仕組みとして進化しました。

本記事では、リクナビNEXTの基本概要から料金の仕組み、Indeed PLUSとの関係、応募効果を高める利用ポイントまでを徹底解説。さらに、費用を抑えながら採用効果を高める実践的なコツも紹介します。
採用コストの最適化や母集団形成でお悩みのご担当者様は、ぜひ参考にしてください。

リクナビNEXTとは?

まずは、リクナビNEXTとは何か、リクナビNEXTの概要や特徴を詳しく説明します。

リクナビNEXTの概要

リクナビNEXTは国内最大級の転職サイトであり、企業が中途採用の求人を効率的に掲載・募集できる代表的な採用メディアです。
リクルートが運営するこのサービスは、圧倒的な会員数と豊富な求人データベースを有し、幅広い職種・業種の採用に対応しています。

求職者は登録情報をもとに自分に合った求人を検索・応募でき、企業側は求人掲載やスカウト配信を通じてターゲット層に直接アプローチすることが可能です。
具体的には、毎週数万件以上の新着求人が更新され、多くの企業が採用活動の要として活用しています。
また、Airワーク採用管理を経由しIndeed PLUSとの連携配信も可能になり、リーチ拡大や応募効果の向上が期待できます。
つまりリクナビNEXTは、単なる求人掲載サイトではなく、効率的かつ戦略的に中途採用を成功へ導くプラットフォームといえるでしょう。

リクナビNEXTの特徴

リクナビNEXTは圧倒的な求職者数と高度なマッチング機能を兼ね備えた、成果につながる求人掲載プラットフォームです。
単に求人を掲載するだけでなく、「スカウト」「レコメンド」「応募データ分析」といった多面的な仕組みを通じて、企業と求職者の最適なマッチングを実現しています。
希望条件や職務経歴に応じて自動的に候補者へ求人を届ける「オファー機能」などにより、応募を待つだけでなく攻めの採用活動が可能になります。

また、スマートフォンアプリを含む利用環境の利便性も高く、多くの求職者が日常的にリクナビNEXTをチェックしています。
リクナビNEXTは、採用効率を高め、企業の魅力を的確に伝えられるハイブリッド型の求人メディアとして、あらゆる採用課題の解決を後押しする存在です。

【重要】リクナビNEXTの直接投稿は終了!
「Indeed PLUS」を利用した配信が可能

2025年時点でリクナビNEXTの直接投稿は終了しています。
現在では、リクナビNEXTに求人が表示されるようにするには、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用する必要があります。
ここからは、Indeed PLUSを利用したリクナビNEXTを含む連携求人サイトへの配信について詳しくご紹介します。

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Indeed PLUSとの連携

リクナビNEXTは2025年以降、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を通じた求人掲載と連携しています。
この連携の理由は、より多くの求職者へ効率的に情報を届けるためです。
Indeed PLUS連携ATSである「Airワーク採用管理」などから作成した求人が、リクナビNEXTをはじめとする複数のIndeed PLUS連携求人サイトに表示される可能性があります。

Indeed PLUSとの連携により、企業は個別に手続きを行う必要がなく、採用活動を一元的に進められます。
連携の手順はシンプルで、Airワーク採用管理上で求人を作成し、Indeed PLUSの配信設定を行うだけで準備完了。
求人の内容や応募状況などに照らして、最適な求人サイトに求人が表示されるため、求職者に求人が目に留まりやすくなります。
つまり、リクナビNEXTとIndeed PLUSの連携は、手間を抑えながらより多くの候補者へアプローチできる可能性を高める新しい採用スタイルといえるでしょう。

Airワーク 採用管理

Airワーク 採用管理の導入を検討中の企業様へ。求人作成から応募管理まで一元化できるATSの特徴や料金、機能を解説。R4では無料開設代行やアプローチ代行にも対応しています。

Indeed PLUSとは?

Indeed PLUSとは、求人情報を複数の主要求人サイトに配信し、企業の採用効率を高める求人配信プラットフォームです。
求人の内容や応募状況等に照らして、最適な求人サイトに求人が表示される仕組みを備えています。
この仕組みにより、従来の単一の求人サイトへの掲載では届かなかった求職者層にも、効率的かつ的確にアプローチできます。
具体的には、Indeed PLUS連携ATSである「Airワーク採用管理」等を通じてIndeed PLUSを利用すると、リクナビNEXTやタウンワーク、はたらいくなど複数のIndeed PLUS連携求人サイトに求人が表示される可能性があります。
企業は1回の投稿で、国内主要求人サイト利用者の最大約7割※5にリーチすることが期待できます。

クリック課金型の導入で無駄な採用コストを削減

リクナビNEXTへの求人掲載はクリック課金型(CPC方式)の導入により、不要な採用コストを抑えながら効率的な運用が可能になりました。
従来の掲載課金型では、掲載期間に応じて固定費が発生し、応募数に関係なく料金がかかる仕組みでした。
一方でクリック課金型では、求職者が求人情報をクリックした場合にのみ費用が発生するため、実際の興味・関心度合いに応じたコスト配分ができます。
例えば、3,000円から始められる少額設定や、上限予算を自由に設定できる機能により、採用状況に合わせた柔軟な予算管理が実現します。

さらに、採用の進捗に応じて広告を一時停止することも可能なため、無駄な費用が発生しません。
このようにクリック課金方式は、費用対効果の高い求人掲載を実現し、リクナビNEXT×Indeed PLUSを活用したスマートな採用活動を支える新たな仕組みといえるでしょう。

リクナビNEXTの料金はいくら?

ここからは、リクナビNEXTの料金の仕組みについて詳しく解説します。

掲載課金プランは終了

リクナビNEXTでは2025年3月をもって従来の「掲載課金プラン」が終了し、2025年4月以降はIndeed PLUS連携求人サイトとして、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を通じた求人配信と連携する形切り替わりました。

これまでの掲載課金型では、一定期間ごとに掲載料金が発生し、応募の有無にかかわらずコストが固定されるという課題がありました。

実際に従来のリクナビNEXTでは、求人のサイズ(N1~N5)や掲載期間によって料金が決まる仕組みで、掲載後の反応に応じて費用を調整することは難しい状況でした。
Indeed PLUSを通じて配信される形に変わったことで、クリック課金型の「使った分だけ費用がかかる」運用が期待でき、採用効果とコストのバランスを取りやすくなることが見込めます。

リクナビNEXTの料金の仕組み

リクナビNEXTの料金は、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用したクリック課金型の仕組みへ移行し、採用活動の状況に合わせて費用を柔軟にコントロールできる体制が期待できるようになりました。
この形式では、求人が実際に求職者にクリックされた場合のみ課金されるため、無駄な固定費を抑えながら、応募意欲の高い候補者へのリーチに費用を充てることが見込めます。
このIndeed PLUSの料金の仕組みより、採用予算の透明性が高まり費用対効果を把握しやすくなるでしょう。
具体的には、3,000円からの少額スタートや上限予算の柔軟な設定、また掲載の一時停止なども可能なため、採用ニーズに合わせた予算管理が見込めます。

クリック単価は職種や地域などによって変動しますが、柔軟に設定できる点が特徴です。
例えば、クリック単価が300円の場合、100回クリックされると費用は3万円となります。
一方で、クリックされなければ費用は発生しません。

職種クリック単価の相場(税込)
IT¥140~¥150
営業¥330~¥390
事務/受付/秘書¥100~¥130
企画/マーケティング¥160~¥180
クリエイティブ/デザイン職¥110~¥130
医療/福祉専門職¥210~¥240
教育/保育専門職¥230~¥250
建築/土木/プラント専門職¥390~¥490
サービス/接客¥190~¥240
飲食¥260~¥350
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リクナビNEXTなどの採用媒体を導入するメリット

ここからは、リクナビNEXTなどの採用媒体を導入するメリットを紹介します。

リクナビNEXTなどの採用媒体を導入するメリット

  • 圧倒的な母集団形成
  • 地方・ニッチ職種への対応

圧倒的な母集団形成

リクナビNEXTなどの求人サイトを利用する最大のメリットは、圧倒的な母集団を形成できる点にあります。
理由として、リクナビNEXTは国内でも有数の登録者数を誇り、幅広い業種・職種・エリアの求職者が利用しているため、企業が求める多様な人材にアプローチできる環境が整っています。
また、求人を検索するだけでなく、スカウトを受け取る積極的な登録者も多く、企業側がターゲット人材に働きかけやすい点も特長です。

具体的には、リクナビNEXTは経験層・年齢層のバランスがよく、管理職候補から未経験者まで幅広い層のユーザーが登録しています。
また、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用することで、リクナビNEXTを含むIndeed PLUS連携求人サイトに求人が表示される可能性があり、より大規模な求職者層へのリーチが期待できます。
つまり、リクナビNEXTを中心とした求人サイトの利用は、幅広い人材の中から適性のある候補者にアプローチできるチャンスを広げ、採用活動の選択肢を豊かにする手段だといえるでしょう。

地方・ニッチ職種への対応

リクナビNEXTは地方採用やニッチ職種の募集にも強く、求人の表示回数を増やし、自社の条件に合った求職者へのアプローチ効率を高めることが期待できます。

その理由は、リクナビNEXTが全国規模で求職者を対象としており、都市部だけでなく地方エリアのユーザーも多く登録しているからです。
さらに、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用することで、求人の内容や応募状況等に照らして最適な求人サイトに求人が表示されるため、地域や専門職など特定ニーズの高い候補者にも求人が届きやすくなることが見込めます。

たとえば、地方の製造業や専門技術職など、限られた人材プールでの採用を行う企業にとって、リクナビNEXTを利用することは有効な選択肢です。

リクナビNEXTなどの採用媒体を導入するデメリット

リクナビNEXTなどの求人サイトは大規模な母集団形成が期待できる一方で、競合企業との差別化が難しく、求人が埋もれてしまうリスクがあります。
理由は、全国の多くの企業が同時に求人を掲載しているため、同職種・同条件の募集が並び、求職者の目に留まりにくい状況が生まれやすいからです。

また、求人を魅力的に見せるためには、原稿づくりや写真・キャッチコピーの工夫が欠かせず、一定のノウハウや時間も必要となります。
たとえば、同じエリアで複数の企業が似た条件で募集を行う場合、求職者からの応募は給与や雇用形態だけで判断されがちです。
結果として自社の強みが伝わらず、応募単価が高くなるケースも見られます。
こうした課題を解消するには、自社の魅力を言語化した求人原稿の作成や、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用して最適な求人サイトに求人を表示させるなど、戦略的な運用が求められます。

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リクナビNEXTと他の主要採用媒体・サービスとの比較

ここからは、リクナビNEXTと他の主要採用媒体、サービスとの比較について詳しく説明します。

リクナビNEXTマイナビ転職dodaリクルートエージェントビズリーチ
サービス種別転職求人サイト(Indeed PLUS連携求人サイト)転職求人サイト転職求人サイト+エージェント人材紹介(エージェント)スカウト型求人サイト
料金体系クリック課金型(求人がクリックされた分のみ費用発生)掲載課金型掲載課金型+成果報酬(エージェント利用時)成功報酬型(採用決定時に年収の約30〜35%)掲載課金型+一部成果報酬
特徴・強み業界最大級の会員数と高い知名度。幅広い職種に対応。地方・中小企業の掲載が多く、若手層に強い。専門職や経験者採用に強く応募数が多い。キャリアアドバイザーが候補者を紹介し、質の高い採用を支援。ハイクラス・管理職層とのマッチングに強み。
ターゲット層20代〜40代の転職希望者全般20代・第二新卒中心即戦力の経験者層管理職・専門職/ハイクラス層年収800万円以上のハイキャリア層
採用スピード即時掲載・即応募が可能。短期採用案件にも対応。短期間での掲載・応募が比較的容易。職種によっては応募数が多くスピード感あり。紹介・選考プロセスがあるため中長期的。スカウト返信後の選考でやや時間がかかる。
おすすめ利用シーンコストを抑えて効率的に採用したい企業若手・地方人材の採用を強化したい企業経験者・専門職を増員したい企業採用の手間を減らし、質を重視したい企業経営層・管理職など即戦力を求めたい企業

他の転職サイト(マイナビ転職・dodaなど)との違い

リクナビNEXTは他の転職サイトと比較して、登録者数と求人掲載の自由度、そして求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用した広範囲な求人配信が強みとなっています。
理由は、リクナビNEXTが長年にわたり転職希望者の主要な登録サイトとして信頼を築き、求職者データベースの規模・質ともに国内トップクラスを誇るからです。

また、リクナビNEXTは企業主導で求人を作成・運用できるため、採用方針に合わせた柔軟な掲載がしやすい点も特徴的です。
たとえば、マイナビ転職は20〜30代の若手層に強く、dodaはキャリア層向けのスカウトサービスに重点を置いている一方で、リクナビNEXTは新卒〜管理職層まで幅広く対応可能です。
さらにIndeed PLUSを利用することで、リクナビNEXTを含む複数のIndeed PLUS連携求人サイトに求人が表示される可能性があり、ターゲット層への到達範囲の拡大が期待できます。

リクルートエージェント・ビズリーチなどとの違い

リクナビNEXTは、自社で求人を作成し広く掲載できる「求人掲載型」の採用手法であるのに対し、リクルートエージェントやビズリーチは、求職者との仲介・推薦を行う「人材紹介・スカウト型」の採用手法である点が大きな違いです。

リクナビNEXTは求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用することで、最適な求人サイトに求人が表示される可能性があり、広く応募を待つ仕組みです。
対して、人材紹介やスカウト型サービスは、エージェントが介在し、企業と求職者を結びつける形を取っています。

例えば、リクルートエージェントは担当者が候補者を選定して紹介するためスクリーニングの手間が少ない反面、採用決定時に成功報酬が発生します。
一方、ビズリーチはヘッドハンティングやダイレクトスカウト機能を重視するため、管理職・専門職など高年収層への採用に効果を発揮することが可能です。

ビズリーチ 法人向けサービス・料金

BizReach(ビズリーチ)のサービス詳細の情報ページです。BizReach(ビズリーチ)は国内最大級の人材データベースを直接検索できる採用支援サービスです。企業が自ら採用したい人材をデータベースから探し、スカウトを通じて直接アプローチできます。

【企業側】ビズリーチの料金形態を徹底解説!成功報酬は何%?

ビズリーチ(BIZREACH)の料金形態を企業向けに詳しく解説します。特徴やメリット、スカウト機能についても丁寧に紹介しているため、ビズリーチ導入を検討している企業の採用担当者の方はぜひお読みください。

【採用担当者向け】リクナビNEXTの費用を抑えて採用効果を最大化するコツ

ここからは、リクナビNEXTの費用をおさえて採用効果を最大化するコツをご紹介します。

企業の「当たり前」を魅力に変え、競合と差別化する求人原稿の作成

リクナビNEXTで採用効果を高めるには、自社では「当たり前」と思っている強みを明確化し、求人原稿で魅力として打ち出すことが鍵になります。
多くの企業が求人掲載を行う中で、「仕事内容を正確に書く」だけでは応募者の関心を引くことが難しくなっています。
求職者は似たような求人を比較して検討するため、自社ならではの特徴や働く価値を端的に伝えることが重要です。

例えば、「社員同士の距離が近い」「柔軟に意見を出し合える」「地域貢献に力を入れている」といった日常的な文化や制度も、他社と差別化できる要素になります。

それらを数字や具体的なエピソードを交えて記載することで、共感を生む原稿に変えられます。
つまり、リクナビNEXTを活用する際は、自社の“当たり前”を再発見し、求職者の視点で企業の個性を伝えることで、応募意欲を高める効果的な求人原稿を作成できるのです。

採用のプロに依頼し、最適な配信手法を選択する

リクナビNEXTで費用を抑えつつ採用効果を高めるには、採用のプロに相談し、最適な配信手法を選ぶことが重要です。

理由として、求人サイトであるリクナビNEXTや、求人配信プラットフォームIndeed PLUSは、職種・採用エリア・ターゲット層によって効果の出方が大きく変わるため、専門的な知識や運用スキルが欠かせません。
自社のみで試行錯誤するよりも、掲載設計や広告配信に精通したプロのサポートを受けることで、予算配分を最適化し、無駄なコストを減らせることが見込めます。

たとえば、広告代理店やリクルートトップパートナーである株式会社R4のような専門企業に依頼すれば、求人原稿の改善提案から、Indeed PLUS利用の運用設計まで一貫した支援を受けられます。
職種や採用数に応じた戦略を立てることで、クリック課金型の特性を活かした効果的な求人配信が期待できます。

つまり、採用のプロと連携し自社に合った手法を選択することで、リクナビNEXTを戦略的に活用しながら、費用対効果の高い採用活動の実現が期待できるでしょう。

「求人を出しても中々集まらない」「採用しても定着しない」など
企業様の採用課題にお答えします。お気軽にご相談ください。

リクナビNEXTに関するよくある質問

リクナビNEXTの掲載料はいくらですか?

リクナビNEXTの掲載料は、現在はクリック課金型に移行しており、求人がクリックされた分だけ費用が発生する仕組みになっています。

以前は、掲載期間や原稿サイズに応じて固定費を支払う掲載課金プランが採用されていましたが、2025年4月以降は求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用する新しい料金体系に変わりました。この仕組みにより、表示されただけでは費用がかからず、求職者が関心を持って求人を閲覧した場合にのみ料金が発生します。

IndeedとリクナビNEXTの違いは何ですか?

リクナビNEXTは、企業が求人を作成・掲載し、求職者が直接応募する転職サイトです。会員登録制のため、利用者は自分のキャリアや希望条件を登録しており、スカウト配信など企業側からのアプローチがしやすい特徴があります。
一方でIndeedは、求人情報を一括で表示する求人サイトであり、企業が直接求人を作成する「直接投稿」や、ATS(採用管理システム)等を通じた「求人情報連携」によって求人を掲載します。企業は無料でも求人掲載が可能で、スポンサー求人(有料オプション)として掲載する場合はクリック課金型での掲載・運用が中心です。

リクナビNEXTは無料ですか?

リクナビNEXTを利用して求人を掲載する場合、企業側は無料ではなく費用が発生します。
リクナビNEXTが求人サイトとして、求人情報の作成・掲載・配信に関わる広告運用費をもとに提供されているためです。
以前は掲載期間に応じた定額制の料金プランが主流でしたが、現在は求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用したクリック課金型の仕組みへ移行しており、求人がクリックされた分だけ費用が発生します。

リクナビNEXTへ直接投稿するのと、Indeed PLUSを利用するのでは何が違う?

リクナビNEXTの従来の掲載課金型よりも、費用対効果を意識した柔軟な運用が期待できます。
従来の掲載課金型では掲載期間内の固定料金が発生していたのに対し、Indeed PLUSではクリック課金型を採用し、実際に求職者が求人を閲覧した分だけ費用がかかる仕組みに変更されたためです。

リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは何ですか?

リクナビNEXTは企業が自社で求人を掲載して応募を待つ「求人サイト型」、リクルートエージェントは専任の担当者が人材を紹介する「仲介型」の採用手法です。
リクナビNEXTが企業と求職者が直接接点を持てるオープンな求人サイトであるのに対し、リクルートエージェントは企業の採用条件に合う候補者を担当者が選定し、企業に紹介した後に採用が決定した際に報酬が発生する仕組みを取っています。

まとめ

リクナビNEXTは、国内最大級の転職サイトとして多くの企業が活用してきましたが、求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を利用したクリック課金型の仕組みへ移行し、より柔軟で効果的な採用が期待できるようになりました。

掲載課金型の時代と異なり、実際に求職者が興味を持って求人をクリックした分だけ費用が発生するため、無駄なコストを抑えながら採用効果を高めることが見込めます。
また、リクナビNEXTは幅広い職種・エリアをカバーし、母集団形成力に優れる一方で、Indeed PLUSを利用することで、地域や専門職などニッチな採用ニーズへの対応も期待できます。

さらに、リクルートエージェントやビズリーチなどの仲介型採用手法と組み合わせることで、採用ターゲットや目的に応じた使い分けも行えます。

採用担当者に求められるのは、求人サイトの仕組みを理解し、自社の採用課題に合わせて最適な手法を選択・運用すること。リクナビNEXTとIndeed PLUSを上手に利用すれば、費用対効果の高い採用戦略を実現する可能性が広がるでしょう。

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