リクナビ2027の料金・特徴

＼　リクナビは2027年卒よりリニューアル　／

2027年卒よりリクナビが大きく進化しました。
全学年が1つのサイトを利用。世界をリードするIndeedとの連携を強化し、学生と企業の双方の希望を叶えるマッチング精度向上を図ります。

2027年卒以降の全学年を対象とした新しい『リクナビ』1月27日に正式リリース

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リクナビ2027の特徴

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2027年卒以降の全学年が対象
リクナビ2027はこれまでのリクナビとは異なり、卒業年度に関わらず、全学年が利用することができます。
リクナビ2027を活用することで、学生は就職活動を通して「自分に合う仕事」を「自分のペース」で見つけることができます。
また、企業は学年問わず、早期から学生へアプローチすることができます。

プログラム（またはコース）・職種単位

リクナビ2027では、従来のリクナビの企業単位掲載からコース・職種単位の掲載となります。
新卒応募者とのマッチングが「企業」から「志向性（職種・コース・エリア）」へ推移していることから、ターゲットごとに訴求を分けて明確化し、より具体的なプログラム・仕事内容の情報を届けることが可能となります。

クリック課金型の料金体系
リクナビ2027の料金体系は、学生が企業のインターンシップコース・職種のページをクリックして閲覧した分のみ費用が発生するクリック課金型となっています。
必要な時期に、必要な分だけの投資ができ、低額でスタート可能！あらかじめ予算の上限設定が可能で、基本的には、上限を超えて金額が発生することはございません。

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リクナビ2027へのリニューアル背景と目的

2027年卒からリクナビが大幅にリニューアルされる背景には、日本政府の「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画 2024年改訂版」によるジョブ型人事の推進が挙げられます。従来の日本型雇用では、新卒一括採用や会社主導の異動が主流であり、従業員の自律的なキャリア形成が難しいという課題がありました。そのため、求職者がスキルを選択・習得し、柔軟にキャリアを築ける制度への移行が求められています。

また、学生の就職活動に対する不満もリニューアルの要因の一つです。リクルートの調査※によると、学生の57.6%が「エントリー時に自分に合う企業が分からなかった」、58.3%が「就職先を決める際に自分に合う企業が分からなかった」と回答しており、企業選びの難しさが課題として浮き彫りになっています。一方、大学1・2年生の時点でキャリア教育イベントに参加した学生の51.4%が「自己理解が深まった」と回答しており、早期のキャリア教育が重要であることが示されています。

こうした状況を踏まえ、ジョブ型人事への移行と学生のニーズの変化に対応するためにリクナビの大幅なリニューアルが行われました。

リクルートの調査※2024年新卒採用大学生の就職活動に関する調査

リクナビ2027 掲載料金

リクナビ2027ではクリック課金型となり、学生がインターンシップコース・職種のページをクリックしたときのみ料金が発生します。
予算の上限を設定できるため、費用の超過を防ぎながら柔軟に運用可能です。
職種やエリアごとに細かく求人を分けても追加料金はかかりません。

実際のリクナビ2027の費用につきましては、職種やエリアなどにより変動します。
相場を踏まえながら見立てをお出しすることができますので、まずはお気軽にR4までご相談ください。

リクナビ2027の利用方法

リクナビ2027は原稿作成～有料広告設定まで、採用管理システム『Airワーク採用管理』を利用します。
無料で利用することができ、最短5分でアカウント開設が完了します！
Airワーク採用管理の無料開設の希望、掲載を希望される場合は、画面を確認しながらサポートをさせていただきます。お気軽にご連絡ください。

このAirワーク採用管理は、学生のエントリー受付に特化しており、その後のプロセスとなるイベントや面接受付等の学生管理は、採用活動を円滑にするため別途ATSを利用することを推奨します。
Airワーク採用管理はriksak、i-web、sonar ATS、と自動連携するため、シームレスな採用活動が可能です。