OfferBox活用事例:オファー承諾率95.8%を達成したケース
| 業種 | 専門商社 | 掲載期間 | 3ヶ月 |
|---|---|---|---|
| 募集職種 | 総合職(新卒) | オファー枠 | 120通 |
| 採用区分 | 新卒採用 | ターゲット学生 | 300名 |
| 雇用形態 | 正社員 | 承諾率 | 95.83% |
| 採用プラットフォーム | OfferBox | 承諾数 | 115名 |
愛知県名古屋市の素材系専門商社にて、新卒採用におけるダイレクトリクルーティング施策としてOfferBoxを活用した事例です。
送信可能なオファー数が120枠と限られる中、ターゲット学生300名を事前に選定し、『検討リスト』と『会いたい』機能を活用した「両想い」状態を可視化。
意向が確認できた学生に対してのみ迅速にオファーを送信する設計へ転換しました。
その結果、120枠中115枠で承諾を獲得し、承諾率95.83%を達成。
量ではなく質とタイミングにこだわったスカウト設計により、短期間で質の高い学生との接点構築に成功しました。
120枠を最大化する、新卒採用の戦略設計が必要だった
背景と課題
愛知県名古屋市に本社を置く素材系専門商社にて、新卒採用における母集団形成および学生との接点創出を目的に、ダイレクトリクルーティングサービス(OfferBox)の活用を開始。
限られたオファー送信枠(120枠)を最大限活用し、効率的にターゲット学生との接点を構築する必要があった。
- 送信可能なオファー枠が120件と限られており、無駄打ちが許されない状況
- スカウト配信において、やみくもに送信しても承諾につながりにくい
- ターゲット学生に絞り込むほど、承諾率を高めるための工夫が必要
- 学生側の志向やタイミングによって、一方的なオファーでは反応が得られにくい
- 効率だけでなく、質の高い学生との接点をいかに構築するかが重要なテーマとなっていた
「両想い」状態を可視化し、承諾確度の高い学生のみにオファーを集中
本事例では、「やみくもなスカウト配信」から脱却し、学生との関係性を段階的に構築したうえでオファーを送る設計へと転換しました。
施策内容
まず、ターゲットとなる学生300名を選定し、OfferBoxの『検討リスト』へ追加。企業が関心を持っていることを事前に学生へ通知することで、認知と心理的ハードルの低減を図りました。
その後、学生側から『会いたい』通知が返ってきたユーザー、いわゆる「両想い」状態の学生を抽出。
この「両想い」が成立した学生に対してのみ、『会いたい』通知の受信から2日以内にオファーを送信する運用としました。
このように、事前の関係構築 → 意向確認 → 即時アプローチというフローを徹底することで、オファーの質とタイミングを最適化しています。
応募が集まらない状況から脱却し、看護師1名の採用を実現
結果
限られたオファー送信枠(120枠)という制約の中で、ターゲット学生に絞った戦略的な配信を実施。
その結果、120枠中115枠で承諾を獲得し、承諾率95.83%という高水準を達成しました。
また、単に承諾数を伸ばすだけでなく、“両想い”状態を可視化したうえでオファーを送信する設計により、3ヶ月で質の高い学生115名との接点構築にも成功。
従来のような一方的なスカウト配信ではなく、関係性構築→意向確認→即時アプローチというプロセスを確立したことで、効率と質を両立した採用活動を実現しました。
成功のポイント
本事例の成功要因は、「やみくもなスカウト配信」から脱却し、承諾確度の高い学生に絞った「設計型アプローチ」へ転換した点にあります。
従来のダイレクトリクルーティングでは、オファーを広く送ることで母集団形成を図るケースも多いですが、本件では送信可能枠が限られているという前提のもと、量ではなく精度を重視した戦略を採用しました。
具体的には、ターゲット学生を事前に選定したうえで『検討リスト』へ追加し、企業からの関心を可視化。さらに、学生からの『会いたい』通知を通じて「両想い」状態を確認した上でオファーを送信することで、一方通行ではないコミュニケーション設計を実現しています。
また、「両想い」が成立した後に2日以内でオファーを送信する運用を徹底したことも重要なポイントです。
学生の関心が高まっているタイミングを逃さずアプローチすることで、承諾率の最大化につなげています。
このように、
①事前のターゲット設計 → ②関係性の構築 → ③意向確認 → ④即時アプローチ
という一連のプロセスを設計・実行したことが、95.83%という高い承諾率の実現につながりました。
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