Indeed求人掲載、エアワークと直接投稿で迷った時の判断軸4選

Indeed求人掲載、エアワークと直接投稿で迷った時の判断軸4選

Indeedを活用して採用をおこなう場合、求人原稿の掲載方法には色々なやり方があります。その中でもメジャーなのが、TVCMで知られるエアワークを使ったものと、Indeedの直接投稿機能を使ったもの。今回はこの2つの方法について解説しながら、それぞれの方法が、どんな場合に適しているかを解説します。

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※本ページに記載されている内容は、2023年6月9日時点のIndeed・エアワークの仕様を想定したものです。関連サービス及びツールの仕様変更等により、今後活用できなくなる可能性がございますので、予めご了承くださいませ。

エアワークと直接投稿は、共に0円から使える

はじめに、エアワークと直接投稿という2つの求人掲載方法について、簡単にご説明します。共通点はいずれも、初期費用が掛からないということ。Indeedへの求人掲載を気軽に試すには、もってこいの手法です。

求人掲載方法 (1)エアワークを使う

エアワークは、(株)リクルートが提供する採用管理サービスのことです。正式名称は『Airワーク 採用管理』といって、求人原稿 (求人票・募集要項) を含む採用サイトの制作から応募者対応までの機能が、0円で使用できる採用支援ツールです。

Airワーク 採用管理
https://ats.joboplite.jp

このエアワークをつかって採用サイトを立ち上げ、その中で求人原稿を登録・公開すると、求人情報を収集するIndeedに読み込まれ、求職者に求人が見つけられやすくなる…というのが、エアワークを使った求人掲載の流れとなります。このように、Indeedの外部で作った求人原稿を読み込ませて、Indeedへ掲載する方法はクローリング掲載とも呼ばれます。

求人掲載方法 (2)直接投稿を使う

エアワークを使った掲載が、Indeedの外部で作った求人原稿を読み込ませる「クローリング掲載」であるのに対して、求人サイトであるIndeedの中へダイレクトに求人原稿を登録・公開する方法が、「直接投稿です。

【公式】求人広告を掲載 | Indeed (インディード)
https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A

こちらもエアワークと同じく、求人掲載は無料。広告費を投じることで、掲載した求人がより “見つけられやすくする” こともできますが、利用開始時点では費用は掛かりません。

Indeed直接投稿のメリット・デメリット|クローリングとの違い

そもそもIndeedの直接投稿ってどんなもの?という内容から、どんなメリットデメリットがあるのか、クローリング(採用サイト)との違いについて解説します。

エアワークとIndeedの関係性について

ここで、エアワークとIndeedの関係性について、例えを交えながら簡単にご説明します。

エアワークは前述の通り採用支援ツールですが、Indeedは「キーワード検索に特化した求人サイト」です。私たちは普段、知りたいと思うモノ・コトがあるとインターネット検索を多用しますが、その検索の対象範囲を “求人情報” だけに絞ったツールがIndeedです。

何でも買える、巨大なショッピングモールをイメージしてみてください。

Indeedは、来店したお客様 (=求職者) に、商品 (=求人・仕事) を提供するショッピングモールです。品揃えは抜群で、お客様が探している商品は、大体ここで見つけられます。

このショッピングモールで商品 (=求人・仕事) を売ろうとする時、専門店をテナント出店して売るのが、エアワークのような「クローリング掲載」。そうではなく、モール内の店舗へ直接、商品を卸すのが「直接投稿」です。

エアワークとIndeedの関係性・違いについては、以下の記事でも解説しています


こんな場合は、エアワークがおすすめ

商品が売れる (応募を獲得できる) かどうかは正直、その商品の中身次第。しかし、売り方を工夫すれば、売れ行きを変えることはできます。

専門店を出店するか商品を直接卸すか、どちらも一長一短があります。自社にはどちらの売り方が合っているかを見極めるなら、どんな “判断軸” があるのか。以下ではその例を4つ、ご紹介していきます。

まずは直接投稿よりも、エアワークがおすすめと言えるケースを2つご紹介します。

エアワークがおすすめのケース (1)操作しやすい方がいい

Indeedがアメリカ生まれのサービスであるのに対し、エアワークは日本製のサービスです。「誕生した国が違うだけじゃないの?」と思うかもしれませんが、設定ページのつくり等は、エアワークの方により親しみやすさを感じる方が多いはずです。

またエアワークは、日本企業の採用を長年支援してきたリクルートのノウハウを元に設計されているため、採用サイトの制作や採用管理ツールの操作が初めての採用担当者の方でも、使い方が直感的に分かるように作られています。

エアワークの設定画面の一部。どこを押すと、何ができるかが、分かりやすく表示されています

Indeedの運用設定画面。一部、日本語対応されていないメニューも表示されています

エアワークがおすすめのケース (2)丁寧なマニュアルが欲しい

エアワークには、提供元である (株) リクルートが制作した、丁寧な操作マニュアルが用意されています。採用関連業務の経験を部門ごと・拠点ごとに手分けする場合や、採用業務に不慣れな方が画面操作・応募者対応を担う場合も、このマニュアルがあればかなり助かるはずです。

Airワーク 採用管理の基本操作マニュアル
https://faq.joboplite.jp/hc/ja/articles/360014178471

Indeedにも、操作方法を解説したオフィシャルページは用意されています。

Indeedの基礎・活用法
https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A/%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9/hiring-with-indeed

しかしIndeedの場合、こうした手引きやマニュアルが公開される前に、予告なく新機能のテストがおこなわれていたり、管理画面の見た目が変わったり…ということは珍しくありません。日本企業が提供するサービスではあまり考えられないことですが、掲載ルールや課金ルールといった原則的な部分での変更も頻繁におこなわれています。

設定画面やサービスの基本ルールが継続的に変化していく…ということをストレスと感じる方にとって、Indeedの直接投稿による掲載は、やや使いにくさを覚えるかもしれません。

エアワークの掲載に関する詳細は、以下の記事でも解説しています

こんな場合は、直接投稿がおすすめ

次にエアワークよりも、直接投稿がおすすめと言えるケースを2つご紹介します。

直接投稿がおすすめのケース (1)大量の求人を掲載したい

エアワークに無くて、Indeed直接投稿には備わっている機能の一つが、『複数求人管理ツール』です。これはその名前の通り、複数の求人原稿の変更・流用・アップロードを一括でおこなえるツールで、Indeedへ申請することで使えるようになります。

この『複数求人管理ツール』を使うと、複数店舗を展開するチェーン店さんの従業員募集や、たくさんの募集ポジションがある派遣会社さんの登録スタッフ募集原稿の作成は相当、効率化できます。使用イメージについては、Indeedの『採用お役立ち情報局』内にある、下記ページをご覧ください。

一括アップロード機能 – 求人掲載後の便利機能 –
https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A/c/info/bulk-upload

直接投稿がおすすめのケース (2)無駄クリックを減らしたい

Indeed直接投稿でだけ使える機能の一つに、「求人キャッチコピー」の表示があります。これはIndeedをスマートフォンアプリ・スマートフォンブラウザから閲覧した際に、検索結果一覧画面で表示されるもの。下記の画像で、電球の絵文字右側に続いている、50文字ほどのテキストが「求人キャッチコピー」です。

有資格者募集や年齢制限のある募集、または、最低勤務日数・最低勤務時間のハードルが高いアルバイト・パート募集などは、この求人キャッチコピー欄に条件を明記することで、採用対象とならないスマートフォンユーザーからのクリックを抑制できます。

施工管理の求人原稿の例。求人キャッチコピー欄で、資格と経験を併せ持つ人の募集であることを伝えています

「必要な資格や年齢制限があるなら、PCやタブレットから見ても表示される、職種名に書けばいいのでは…?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、Indeed直接投稿の原稿編集画面では、職種名欄に募集条件等を記載すると、ガイドライン違反で掲載できない旨が表示されます。

職種名に募集条件を入れ込むと、「Indeedの求人掲載ガイドラインに違反している」旨の警告が表示されます

また、Indeedのアルゴリズムは、職種名が短い原稿ほど、低予算で上位に表示する傾向が見られます。アルゴリズムの詳細は公開されておらず、継続的に変更も加えられると考えられますが、「職種名の表記は簡潔に」という原則は、日本でのサービス開始以降、変わっていません。

そこで役立つのが、 (スマートフォンアプリ・ブラウザー限定ではあるものの、) 検索結果一覧の時点で閲覧者をふるい分けできる「求人キャッチコピー」です。応募できる人が限定される旨を検索結果一覧の時点で伝えることで、応募に繋がらないクリックを減らし、広告費の費消ペースの合理化を叶えられるのが、この「求人キャッチコピー」の良さです。

Indeedの掲載に関する詳細は、以下の記事でも解説しています

エアワークと直接投稿、「まずは片方試す」でもOK

以上、4つの “判断軸” をご紹介しましたが、それでも掲載方法を決められない…という場合は、まずは片方を試してみるという決断も悪くないでしょう。掲載方法を決められないせいで求人原稿を掲載できず、求職者との接点を逃してしまうという機会損失の方が、ロスとしては大きいはず。とりあえずやってみる!という勇気も、時には必要です。

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