Indeed運用事例|CPA約16,750円から約6,400円へ改善、「応募数最大化」と「バランス型」を比較検証

| 業種 | 採用コンサルタント | 採用媒体 | Indeed |
|---|---|---|---|
| 募集職種 | 調査・測量職 | 検証期間 | 2026年1月~5月 |
| 採用区分 | 中途採用 | 比較設定 | 応募数最大化/バランス型 |
| 雇用形態 | 正社員 | 検証内容 | 配信設定のみ変更し効果を比較 |
Indeedを活用した中途採用において、「応募数最大化」と「バランス型」の配信設定を比較検証した事例をご紹介します。
こちらの企業様では、調査・測量職の採用にあたり、同一原稿・同一予算・同一キャンペーンという条件のもと、配信設定のみを変更して運用効果を検証しました。
その結果、「応募数最大化」設定では応募単価(CPA)が約16,750円まで上昇した一方、「バランス型」へ切り替えたことでCPAは約6,400円まで改善。
CTRも7%前後を維持しながら、応募数も安定して獲得できる結果となりました。
本記事では、1原稿1キャンペーン運用における「応募数最大化」と「バランス型」の違いや、費用対効果の改善につながった検証結果について詳しくご紹介します。

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1原稿1キャンペーンで最適な配信設定を検証
背景と課題
- 調査・測量職の採用で、Indeedを1原稿1キャンペーンで運用していた
- 「応募数最大化」と「バランス型」のどちらが効果的か判断できていなかった
- 原稿や予算は変更せず、配信設定のみを切り替えて比較検証を実施
- 応募単価(CPA)やクリック率(CTR)を踏まえ、最適な運用方法を検証した
配信設定のみを変更し、「応募数最大化」と「バランス型」を比較検証
上記の背景を踏まえ、1原稿1キャンペーン運用において、配信設定による成果の違いを検証しました。
原稿内容や掲載予算、勤務地などの条件は変更せず、「応募数最大化」と「バランス型」の設定のみを切り替えて運用。
設定以外の要因を排除することで、配信設定が応募数や応募単価(CPA)、クリック率(CTR)に与える影響を比較しました。
同一条件で運用し、費用対効果を検証
検証期間中は、1か月ごとの広告費に大きな変更を加えず、同一原稿・同一キャンペーンで運用を継続しました。
各期間の応募数や応募単価(CPA)、クリック率(CTR)、クリック単価(CPC)の推移を比較し、どちらの設定が安定した成果につながるかを検証しました。
設定変更後の成果を継続的に分析
「応募数最大化」設定から「バランス型」へ切り替えた後も、各指標の変化を継続的に確認しました。
応募数だけでなく、CPAやCTR、CPCなど複数の指標を総合的に分析することで、1原稿1キャンペーン運用における最適な配信設定を検証しました。
「バランス型」設定でCPAが改善し、応募数も安定
結果
配信設定を比較検証した結果、1原稿1キャンペーン運用では「バランス型」設定が最も安定した成果を示しました。
「応募数最大化」設定では、クリック単価(CPC)が約215円、応募単価(CPA)は約16,750円まで上昇し、費用対効果が低下。
応募数も減少する結果となりました。
一方、「バランス型」へ切り替えた後は、クリック単価(CPC)は約158~204円、応募単価(CPA)は約6,000~8,000円台で安定して推移。
CTRも7%前後を維持しながら、応募数も継続的に確保することができました。
特に検証期間の最終フェーズでは、応募単価(CPA)約6,437円を記録し、費用対効果・応募数ともに最も良好な結果となりました。
今回の検証から、1原稿1キャンペーン運用では、「応募数最大化」よりも「バランス型」の方が、安定した応募獲得と費用対効果の両立につながることが確認できました。
成功のポイント
今回の検証で成果につながったポイントは、配信設定以外の条件を統一したうえで、「応募数最大化」と「バランス型」の違いを比較したことです。
原稿内容や予算、勤務地などを変更せず、配信設定のみを切り替えることで、それぞれの設定が成果に与える影響を明確に把握することができました。
検証の結果、「応募数最大化」設定では、1原稿1キャンペーンというデータ量が限られる運用環境ではクリック単価(CPC)や応募単価(CPA)が上昇し、費用対効果が低下する傾向が見られました。
一方、「バランス型」設定では配信が安定し、クリック単価(CPC)や応募単価(CPA)を抑えながら、応募数も継続的に確保することができました。
今回の結果から、1原稿1キャンペーンのような運用では、「バランス型」設定が費用対効果と応募数のバランスを取りやすいことが分かりました。
ただし、複数原稿を運用している場合や十分なデータ量が蓄積されている場合は、最適な設定が異なる可能性もあるため、運用状況に応じて検証を重ねることが重要です。
担当者コメント

Indeedでは配信設定を選択できますが、どの設定が最適かは職種や運用方法によって異なります。
今回の事例では、1原稿1キャンペーンという条件で比較検証を行った結果、「バランス型」設定の方が応募単価(CPA)を抑えながら、応募数も安定して獲得できることが確認できました。
一方で、「応募数最大化」設定は、複数の求人を運用している場合や十分なデータ量が蓄積されている場合には効果を発揮するケースもあります。そのため、設定は一律に選ぶのではなく、運用状況に応じて使い分けることが重要です。
R4では、Indeedの運用代行を通じて、配信設定の最適化はもちろん、求人原稿の改善やデータ分析、効果検証まで一貫してサポートしています。
「現在の設定が自社に合っているか知りたい」「応募単価を改善したい」とお考えの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
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