ビズリーチ活用事例|RPOを活用したスカウト代行3ヵ月で面談化を実現

採用成功事例
業種建設業課題応募数・応募質が低下
募集職種経理事務施策内容ビズリーチへの切り替え・ターゲット拡張
採用区分中途採用対応内容スカウト送信代行・返信者対応
雇用形態正社員成果3ヵ月で3名面談、1名最終面接設定
採用媒体ビズリーチ

建設業界で中途採用を行う企業における、RPOを活用したビズリーチ運用事例をご紹介します。

こちらの企業様では、Indeed掲載開始当初は応募を獲得できていたものの、徐々に応募数・応募質ともに低下。
有効応募が減少し、ターゲットに合致する人材との接点創出に課題を抱えていました。

そこで、ビズリーチへの切り替えを実施し、スカウト送信代行および返信者対応をR4側でRPO対応。
さらに、経理経験者に限定していたターゲット条件を見直し、簿記資格保有者や総務経験者など周辺ターゲットにもアプローチを拡大しました。

その結果、3ヵ月で3名の面談を実施し、1名の最終面接設定に成功。
ピックアップ機能を活用したアプローチから面談化につながるなど、ターゲット拡張による成果創出につながりました。

本記事では、RPOを活用したビズリーチ運用において、面談・選考化につながった具体的な施策をご紹介します。

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Before

応募数・応募質の低下によりターゲット人材との接点創出に苦戦

背景と課題

  • Indeed PLUS掲載開始当初は20名弱の応募が集まっていたものの、掲載期間の経過とともに応募数が徐々に減少
  • 最終月の有効応募は1名となり、安定した母集団形成が難しい状況
  • 応募者は女性や高年齢層が中心で、募集ターゲットとのミスマッチが発生
  • 経理経験者を中心に採用を進めていたものの、希望年収との乖離により辞退が発生
  • スカウト運用に十分な工数を確保しづらく、継続的なアプローチ体制の構築が課題
Approach

ビズリーチへの切り替えとターゲット拡張で面談化を強化

本事例の施策では、上記の課題を踏まえ、「ビズリーチへの切り替え」と「スカウト運用体制の整備」「ターゲット条件の見直し」を実施し、継続的なアプローチ強化と面談化改善を図りました。

スカウト運用体制を整備

まずはIndeed PLUSからビズリーチへの切り替えを実施しました。
あわせて、スカウト送信代行および返信者対応をR4側で対応。(RPOサービス

継続的にターゲットへアプローチできる体制を構築し、スカウト運用工数の負担軽減を図りました。

また、ビズリーチでは175通の通常スカウトに加え、ピックアップ機能を活用した送信も81通実施。
ターゲット条件に合致する候補者へ、日々継続的にアプローチを行いました。

ターゲット条件を拡張

面談化改善に向けてターゲット条件の見直しを実施しました。
当初は経理経験者を中心にアプローチしていましたが、希望年収との乖離による辞退が発生していたため、ターゲット条件を再整理。

具体的には、経理未経験であっても、簿記資格保有者、総務経験者、バックオフィス経験者など、業務親和性の高い層まで対象を拡張しました。

経験条件を柔軟に見直したことで、従来は接点を持てていなかった候補者層との面談創出につなげています。

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After

ターゲット拡張により3ヵ月で面談・最終面接設定を実現

結果

ビズリーチへの切り替えとターゲット条件の見直しを実施したことで、面談創出につながりました。

運用開始から3ヵ月で、通常スカウト175通・ピックアップ送信81通を実施。
その結果、3名の面談を実施し、うち1名は最終面接設定まで進行しています。

特に成果につながったのは、ターゲット条件を柔軟に拡張した点です。

当初は経理経験者を中心にアプローチしていたものの、希望年収とのミスマッチによる辞退が発生していました。
そこで、簿記資格保有者や総務経験者など、業務親和性の高い層まで対象を拡張したことで、新たな候補者との接点創出に成功。

実際に、最終面接設定につながった候補者は、ピックアップ機能を活用した送信経由での面談化となっています。

結果として、経験条件を固定化せずターゲットを柔軟に見直したことが、面談・選考化につながった事例となりました。

成功のポイント

本事例の成功要因は、「経験者採用」に条件を固定化せず、ターゲット条件を柔軟に見直した点にあります。

まず大きかったのは、経理経験者だけに限定しなかったことです。

当初は即戦力となる経理経験者を中心にアプローチしていましたが、希望年収とのミスマッチによる辞退が発生していました。
そこで、「経理経験があるか」だけではなく、「業務親和性があるか」という観点でターゲットを再整理。

簿記資格保有者や総務経験者など、バックオフィス業務への理解がある層まで対象を広げたことで、新たな候補者との接点創出につながりました。

次に効果的だったのが、継続的なスカウト運用体制の構築です。

ビズリーチへの切り替えに加え、スカウト送信代行および返信者対応を実施。
継続的にターゲットへアプローチできる体制を整えたことで、運用工数を抑えながら母集団形成を進めることができました。

また、ピックアップ機能を活用した送信も成果につながっています。

実際に、最終面接設定につながった候補者はピックアップ送信経由で面談化しており、通常検索だけでは接点を持てなかった層へのアプローチにも成功しました。

このように、「ターゲット条件の柔軟な見直し」「スカウト運用体制の整備」「継続的なアプローチ強化」を一貫して行ったことが、面談・最終面接設定につながったポイントといえます。

担当者コメント

担当者

今回のようなバックオフィス採用では、「経験者採用」にこだわりすぎると、母集団形成が難しくなるケースがあります。
特に、希望年収とのバランスによっては、条件に合う候補者が限られてしまうため、「本当に必要な経験は何か」を改めて整理することが重要です。

今回は、簿記資格保有者や総務経験者など、業務親和性の高い層までターゲットを広げたことで、面談・選考化につながりました。
「スカウトを送り切れない」「日々の運用まで手が回らない」といった課題をお持ちの場合は、スカウト代行の活用も有効な選択肢になるかと思います。

この事例でご利用いただいたサービス

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