こだわりアプローチを配信するときに【応募歓迎】と【面接確約】の2パターンの配信方法を選べます。
オススメは、断然【面接確約】です。
アプローチを受け取った求職者には、【面接に来ませんか？】というマークがつき、書類選考をパスして面接に進めるため、会える確立が高くなります。
レジュメを見て、一度話をしてみようかな？と思う候補者に対しては、是非【面接確約】で配信してみてください。

仕事を探している求職者が、リクナビNEXTを閲覧したり、『気になる』マークを押すと、企業側の管理画面にこだわりアプローチの配信候補者として匿名レジュメが見れるようになります。
リストに入って時間が経ってからのアプローチだと、どうしても返信率が下がってしまうため、返信率を高めるための工夫として、推奨はリストに入ってから送信まで1日以内です。
『鉄は熱いうちに…』ですね！

表示の仕組み上、求職者がスマートフォンで見た際、最初の２行以降は省略されてしまいますので、表示されません。書き出しに、全力で伝えたい事を記載頂くると開封率が上がります。

こだわりアプローチを配信しても、残念ながら見てもらえないこともあります。開封率は、平均20％程度です。
そのため、配信するタイミングによって、候補者が開封したりしなかったりします。開封される可能性を高める目的で複数回送るのがオススメです。さらに毎回文面を変更することで、開封して気になっている候補者の更なる後押しにもなり、応募の可能性が高まります。
実際に、弊社でこだわりアプローチを配信させていただいている企業様では、2回目配信、3回目配信での応募をいただく方もいらっしゃいます。