次世代へつなぐ経営理念を、部署を越えた共通言語へ|理念の社内浸透サポート

業種:港湾運送業 法人名:東海協和株式会社様
ご相談の背景と課題
これまでにない理念体系を、社員が実践できる形に
経営者の交代に伴い、次世代へと続く新たな経営方針として「Mission」「Vision」「Value」(以下MVV)が制定されました。
これまでにない理念体系の発足にあたって、まずはそれぞれの言葉に込められた意図を正しく伝えることが求められました。その上で、社員一人ひとりが理念を自分の業務に置き換えて考え、日々の行動として実践できる風土を構築していく必要がありました。
また、東海協和様では、部署が多く業務領域も多岐にわたることから、社員同士の顔が見えにくく、お互いの仕事内容を知る機会も限られていました。こうした点も、理念を社内の共通言語として浸透させる上での障壁となっていました。
支援内容
R4は、理念を社員の行動につなげるための社内浸透を、以下の内容で支援しました。
- 社内浸透ツールの制作
- 管理職向け理念浸透勉強会の実施
- 社内浸透メソッドの提供
- ワークセッションのファシリテーション
- 浸透施策の企画・運営に関するアドバイザリー

建設的な意見が飛び交いました。

役員の方からも、良い機会になったとご評価いただきました。

実施した取り組み
経営理念を見える化し、全社員の認知を促す
まずは社員が「新しい経営理念を知る」「内容を理解する」ことを目標に、社内浸透ツールを制作しました。
事務所に掲示するポスターやデスクに置くアクリルスタンドで、理念が日常的に目に触れる機会をつくりました。さらにブランディングムービーでは、MVVの言葉を視覚的にも印象づけられるようにしました。
ムービーには各部署の仕事風景をできるだけ多く盛り込み、どの部署にもスポットが当たるよう構成しています。全社一丸となった取り組みであることを伝えると同時に、部署を超えてお互いの仕事に関心をもつきっかけにもなりました。
このほか、MVVの価値観や方向性を表したシンボルマークを作成しました。シンボルマークは名刺のデザインにも取り入れ、社内外への発信を強化しています。
管理職を対象とした勉強会を実施
東海協和様のような300名規模の企業では、経営層と現場をつなぐ管理職の存在が、理念浸透の大きな鍵を握ります。そこで、取り組み開始から1年が経ったタイミングで、浸透をさらに進めるために、部門長の皆様を対象とした理念浸透勉強会を企画しました。
勉強会では「理念浸透における部門長の役割」をテーマに、講義のほか、ワークやディスカッションを行いました。
参加者の皆様からは、日々現場で感じていらっしゃることや実践されている取り組み、部内での浸透における課題などを積極的に共有いただきました。
部署を横断した交流会を実施
浸透に関する社内アンケートにて、「理念を実践するために社内の連携を強化すべき」「他部署のことをもっと知りたい」といった声が多く寄せられました。業務上の接点が少ない部署については、「普段どのような仕事をしているのかわからない」という声もありました。
こうした声を受け、部門交流会を実施しました。交流会には、各部門から若手社員を中心に1名ずつご参加いただきました。当日はR4が司会進行を務め、各部門の紹介や座談会などを行いました。
R4は採用課題に対する支援をしています
母集団形成、採用コストの適正化、採用代行など、
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